無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『ふぅん…ん』

｢もっと？｣

耳元で囁かれ、耳がキュンとする

｢ｸﾘｭ…はぁ｣

甘噛みされて、吐息がかかる


誰かの手は、徐々に上にあがり、胸を揉む

『やぁ……あぁん//』

もしかしたら輝くんがやってるの？
何にも見えないから、余計にムラムラする

『はぁん…///』

首や耳は、キスや甘噛みされてばかり

誰も何も喋らなくて、位置が把握できない

『ひゃあっ』

ショーツにもいつの間にか手が