テキストサイズ

制服の魔法

第32章 イケナイ


なんだか輝くんと目が合わせづらい…
私だけかな…?

輝くんとしたあと、私達はそのまま寝てしまった。

輝くんは、用事ができたので、先にいくね。ごめん!
と、手紙を残してくれた

『うぅーん…起きよ』

今日は知らないけど休みの日

扉へ向かうと足元に写真………?

拾い上げるて見てみると…

『ん?誰だろ…』

上品ですごく綺麗な女の人とスーツ姿の男の人と赤ちゃん

一応聞いてみよ。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ