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制服の魔法

第32章 イケナイ


『ちょっ…//』

この特別科は朝から晩まで刺激が多い
キスなんか最近は挨拶感覚

「今日はっ構ってくれる?」

いつもの落とし技

『え、遠慮しときますぅ…』

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「「来たわよ〜!/」」

色んな事件があったとしても女の子はあの人達の魅力にはかなわない

「織人く〜ん!」

「蓮く〜ん!」

「港く〜ん!!」

格子の向こうは明らかに違う迫力

あれ?まだ輝くん帰ってないのかな

『見てても仕方ないや…』


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