制服の魔法
第40章 離れて
「これ…最高。夏目が…んっ―――可愛くてぇ……///」
「キツい〜〜!//ハァ、ハァッ」
『そんなに…動かないでっ……///』
「なぁ…輝。空イきやってみてよぉ…!」
何を言ってるの…?
「大丈夫だよ夏目、痛くなんかないからね……夏目が気持ちよくなるの輝も嬉しいでしょ」
港くんが輝くんの根本を紐で結ぶ
「っ…港っ///―――////」
――――ギュッ
『夏目、動いて…』
言われるがまま動く
「あぁっ…!だめだ」
輝くんはすごく辛そうな顔をする。
私は港くんに無理矢理動かされる
「っ…壊れる……くっ」
こんなにも気持ち良さそうなのに、液がでない…?