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制服の魔法

第46章 黄色


「じゃあ、明日とかは?」

『うん。大丈夫』


「明日は学校あるから、放課後だね」

明日は授業短いし、ちょうどいいか…

「あのさ、湯船に浸からない?」


『はっ…///うんっ、ごめん!』

裸だった事を忘れていたので急いで浸かる

『はふぅー///』

「自分の家に人が来るのは何年ぶりかな…?」


『私も、男のひとの家にいくのは久しぶりです。』


「そうなんだぁ。明日はも親いないし、好き勝手出来るかな」

親御さんいないんだ…
まさか、二人きりとか?

「夏目、こんなに密着しててもエッチしたいとか思わないの?」

『――えっ///』


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