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制服の魔法

第48章 独り占め


『わたし…わっ…かんないよぉ///…ぅ』

そう言うと、輝くんは、耳打ちで教えてくれた


「ほら、今のを言ってみて?最っ高に可愛くね。」


昨日までの輝くんと、今日の輝は全くの別人みたい

『いうね………』


「どうぞ。」


『こ、コウくんの、おちん……ちんを///……もぅ…許してぇ…おねがい///』


「いいよ…よく頑張ったね///可愛いし、許してあげる、最高のご褒美。」


輝は頭をいつものように優しく撫でてくれた


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