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制服の魔法

第12章 どうして…



−−−次の日

お腹の痛みも消えてきてしゃがむ事もできるようになりました

今は教室でお喋り中です

「夏目!平気だった?」

『大丈夫だよー!唯!』

唯の顔はパァッと明るく笑った


三時限目、五時限目と終わり、何もなく終わった。

帰り道、皆とは逆の方向へむかう

「いいなー!夏目っ!どんな手つかったのよぉ〜」

クラスの女子達が冗談半分で言う

そんなことで笑いながら帰る


−−ガチャ

部屋を開け、クローゼットを開け、滑る

もう慣れた……



『ぎゃあぁぁ〜!!』

なんてことはありません



届いたご飯をたべて、いた早く寝る

犯されちゃうから…




今日は終了ー!

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