甘く、苦く
第27章 相葉ちゃん happybirthday♪
相葉side
「あっ、あぁぁ…っ…」
翔ちゃんが、挿入ってきて、
きゅうきゅう締め付ける俺のナカ。
翔ちゃんはきつそうに、
顔を歪めた。
「きつっ、力、抜けよ…」
「あっ、あぁっ、ごめんなさっ…」
翔ちゃんの下で、ただ喘いでいるだけの俺。
こんなの、お仕置きじゃないよ…
いつもの、翔ちゃんより、優しいじゃん。
ありがとう…
「あっ、電、話…」
ニノからの着信だった。
俺が携帯に手を伸ばした。
そしたら、翔ちゃんが、
俺の携帯をとった。
「翔ちゃ、貸してっ?」
「もしもし?あぁ、ニノ?
雅紀に用があるの?
ごめん。今ちょっと電話に出れない状態だから。
…うん。わかった。またね。」
うそ…
翔ちゃんは電話を切った。
「あっ、ニノに、嫌われたくないっ…」
「…いいの。
雅紀は、俺がいればいいでしょ?」
ぎゅっと、強く抱き締められる。
翔ちゃんの腰の動きが早くなる。
「あっ、あっ、あっ、だめ…だめぇ…
翔ちゃっ、あぁぁぁ…イくっ…」
「くっ、きつっ…」
俺は白濁を飛ばした。
そしたら、翔ちゃんも、
俺のナカから出して白濁をだした。
「あっ、あぁぁ…っ…」
翔ちゃんが、挿入ってきて、
きゅうきゅう締め付ける俺のナカ。
翔ちゃんはきつそうに、
顔を歪めた。
「きつっ、力、抜けよ…」
「あっ、あぁっ、ごめんなさっ…」
翔ちゃんの下で、ただ喘いでいるだけの俺。
こんなの、お仕置きじゃないよ…
いつもの、翔ちゃんより、優しいじゃん。
ありがとう…
「あっ、電、話…」
ニノからの着信だった。
俺が携帯に手を伸ばした。
そしたら、翔ちゃんが、
俺の携帯をとった。
「翔ちゃ、貸してっ?」
「もしもし?あぁ、ニノ?
雅紀に用があるの?
ごめん。今ちょっと電話に出れない状態だから。
…うん。わかった。またね。」
うそ…
翔ちゃんは電話を切った。
「あっ、ニノに、嫌われたくないっ…」
「…いいの。
雅紀は、俺がいればいいでしょ?」
ぎゅっと、強く抱き締められる。
翔ちゃんの腰の動きが早くなる。
「あっ、あっ、あっ、だめ…だめぇ…
翔ちゃっ、あぁぁぁ…イくっ…」
「くっ、きつっ…」
俺は白濁を飛ばした。
そしたら、翔ちゃんも、
俺のナカから出して白濁をだした。