無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ショウ君の膝に横抱きされてるから
ちょうどウエストに当たってる

｢アイ…
その声ヤバいよ…我慢できない…

後でちゃんと洗ってあげるから…
もっかいしよ？｣

そう言って指を抜いた
ぐちゅ

｢ぅぁん…｣

もうよくわかってないけど
途中でやめちゃやだって
顔して見ちゃう

｢アイ…
ほしいの？｣
意地悪に聞くショウ君

ひょいっと私と抱き上げると
前に向ける
花弁にちょんちょんって
熱くなった先でノックする

｢ぅん…
ほしいょぉ…｣

無意識で腰が動いちゃう

クスッて笑って

｢アイ…
かわいい…｣

ショウ君の腕の力を抜いた
ボディーソープだらけの私はスルッと滑ってぐちゅって簡単に奥までショウ君を飲みこむ

｢ぁん…｣
自分の体重の分
一番奥まで入っちゃったょ

うっすら目を開けると
ショウ君の甘い目と視線が絡む

ぞくぞく背筋が震えて
胸がキュンキュンする

｢すごいよ…
アイの中…僕のぎゅうぎゅうしてる
動かなくても逝きそう…｣