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タヌキのポエム

第34章 武勇伝

ボクは武勇伝には尽きないよ。
聞いてみるかい、ボクの武勇伝・・

ボクは五感が弱いんだけどさ・・・

視力が悪いボクだけど、スカートがめくれた時やブラジャーが透けている時は2.0より視力いい

ちょい難聴気味なボクだけど、女のコの黄色い声がする時地獄耳

臭いに鈍感なボクだけど、女のコのマンコや下着の臭いは百発百中かぎ分ける

味覚音痴なボクだけど、女のコの乳首を舐めたり吸ったりすれば、ミルクの味もカンジてる

鈍感なボクだけど、触った女の感触はすべて記憶してるよ

さて、いろんなネタ・・

同年代の女のコに相手にされず、極端に年下や年上に好かれたんだよな
最近、極端に年下には父親のように甘えられ、極端に年上には若いね~ひひひと好かれ、やっと同年代にも相手にされる・・

学校時代、男子やブサイク女子は名前も覚えてないが、可愛い女子は全学年、先生に至るまですべて名前も顔も覚えてる

パンチラ、ワキチラ、透けブラは、まるでメモリのように、いつでも回想できるように脳に記憶されている

つばさだったか、ひかりだったか忘れたが、ラブレターをもらって名前と筆跡だけで判断してうひょひょと行ったら男が待っていた

女のコを守るためなら、どんな強敵にも立ち向かったが、男子・・守ってやれなくてゴメン。
っていうか、男子なんて守る気もないし、そもそも男子のためになんか戦わないし

合コンでお持ち帰りした女子は20歳も上・・さすがに無理・・相手はボクのこと同年代と思ってた(泣)
ちなみに・・カノジョから歳を暴露されなければ多分ヤッてた(汗)

ボクはオタクだけど、アニメとかのイベントに行くと、この人たちよりは健常者と少し誇らしい

飲み屋に飲みに行き、おばちゃんをナンパして成功・・いえ~い

飲み屋に飲みに行き、酒に飲まれて大失態。でも、可愛いってかえって人気上がってた・・いえ~い・・飲み過ぎはダメです、反省

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