妄想爆発(アカン)
第4章 ハロウィンの過ごし方 ①
-寝室
蛇「んー…うまくぬげねぇ…」
蛇足は酔っ払ってか体に力が入らず服を着替えようとしても中々脱げず肩が肌け、ズボンが中途半端に下がっていた
み「蛇足さんっ」
みーちゃんは背後から蛇足に抱きつき腰よりお腹に近い所に腕をまいた
蛇「んー…?みーちゃんかー?いいところに来た〜」
み「?」
蛇「(着替えたいから)…脱がせて」
み「えっ….いいんですか?」
蛇「脱がせてって〜言ってんだから当たり前じゃぁん」
みーちゃんは上からどんどんと服を脱がせて、後パンツだけになった
蛇「はぁ〜やっと脱げたー…みーちゃありがt(((み「蛇足さん、まだパンツ残ってますよ」
蛇「んあー?パンツは脱がなくt(((み「脱がないとエッチできないですよ?」
蛇「……?」
蛇足の頭は思考停止している間にみーちゃんは自分も脱ぎ始め、終ると蛇足をベットにゆっくりと押し倒した
蛇「ちょ、みーちゃ、んッぅ…」
み「ん…」
みーちゃんは蛇足の口にキスをし、舌を絡ませた
蛇「ッはぁ…ながッ」
蛇足は息が持たなくなってきてみーちゃんを押して引き離そうとするが力が思うように入らず退かせなかった
み「ん…あ、蛇足さん苦しかった…?」
蛇「苦しいわばぁーか…ほら、退きなさい いたずらしゅーりょー」
み「いたずらじゃないよ…本気で蛇足さんのこと抱くから」
蛇「ばか、冗談きついからぁ…俺もぉ〜寝たいの、退きなさい」
み「……Trick or Treat」
蛇「…え〜お菓子持ってねぇよ」
み「じゃあいたずらの続き、しなきゃですね」ニコニコ
蛇「ちょ、冗談きついぞ!ばかやろ!//」
み「いただきm(((ぽ「ナニを…いただきますなのかなぁ?!!みーちゃん!!?!」
こ「みーちゃん最低野郎だ!殿!助けにきたよ!」
け「みーちゃん…お前、そんな奴だったのかよッ!!!」
蛇「何あの芝居的なの」
み「さぁ…蛇足さん、邪魔入りましたけど続けましょうか」
蛇「は??!」