妄想爆発(アカン)
第7章 忙しい1日
剛はマネージャーに起きたら既にこの姿だったのを話したあと、マネージャーに服を買ってきてもらいマネージャーが買ってきた服を着てみることにした
剛「マネージャー……おまえこんなしゅみあったん?こどもになにきせてんねん…」
剛は冷ややかな目でマネージャーを睨んだ
マ「う…で、でもほら!剛さん似合ってますよ!女の子に見えますもん!」
剛「そりゃすかーとはいてるからな!!」
剛の格好は
犬耳付きのモコモコフード付きパーカー
パーカーの下にはちょうどパーカーの開いてる部分からのぞき込んでいるように見える可愛い犬がプリントされているTシャツ
ふわふわでレースがついている薄ピンクのスカート
そのスカートの下に七分丈のタイツ
そして靴もまた可愛らしいものだった
マ「店員に聞いたらオススメわたされたんですもん…」
剛「はぁ…まぁええよ、いまのぼくのすがたならにあってるやろぉし」
マ「剛さん…凄いですね」