妄想爆発(アカン)
第10章 ブラザーてきな
とある日の生放送後のnpr4人の通話にて…
3「いやぁ〜今日やばかったですねhacchiさんの企画w」
す「おもろすぎたなぁw」
蘭「ん〜…」
す「蘭たん眠いんか?」
蘭「いや眠いわけじゃないけど」
3「笑い疲れました?w」
蘭「それはあるw」
8「みんな笑ってくれてよかったわ…あれで滑ってたら今頃死んでた」
雑談をしながら1時間たったころ…
蘭「ねえhacchi」
8「ん?どうした蘭たん」
蘭「夜会で俺のこと弟みたいって言ってたじゃん」
8「え、あぁ うん」
蘭「…ふーん」
す「どうしたどうした」
蘭「いや…弟は…嫌、かなっておもって…」
す「今更?!ww
ええやんなんでもそこはww」
8「嫌だったかぁ…」
3「じゃあなんだったら良かったんですか?蘭たんは」
蘭「いや…別に特にないけど、でも弟だとこれからどれだけ仲良くなってもずっと弟みたいって言うのが消えないじゃん…なんか、やだ」
す「え〜〜 なに可愛いこといってんの〜ww」
3「蘭たんさすがヤワァ〜hacchiさんテレテマウヤロ〜w」
8「じゃあ家族?」
す「変わってへんくないそれ?ww」
3「wwwww」
す「なぁ蘭たん………蘭たん???」
3「あれ?応答ない感じですか?」
す「落ちたんか?」
8「ふ、不快にさせた…?」
す・3「いやいやいやwそれはないやろ(でしょ)」