
虹色の精霊に導かれて…
第25章 嵐 コンサート 中盤
〝きっと大丈夫〟のドラムイントロで歓声が上がる。
S『 When I was driving in that night 』
櫻井 ドラム音を取りながら歌いだす。
ムービングから 客席と 機材ブースの間にある移動ステージに進むメンバー
その移動ステージに乗ると 機材ブース横の関係者席が見えてくる。
亀「嵐ーっぃいぃ」
亀梨が両手を上げて飛び跳ねている。
倉「あらーしぃぃっぃーい」
大倉も手を振っている
松本 押忍ッ と男前な挨拶をする
亀梨と大倉が慌てて 押忍ッっと挨拶する
相葉 ニコニコ手を振っている。
O『 淡い記憶が よみがえったら 』
大野が歌い出すと
櫻井がたくさんの関係者 笑顔と会釈を振りまく。
O『 波間にキラキラ消えてゆく 』
メインステージから見て最後尾にいる観客に沢山の お手ふり 団扇のリクエストを叶えようと動き回る
A『 いつも同じメンバーで 語り合った 』
N『 心に焼き付けて 明日へ踏み出そう! 』
大野 相葉 二宮 しゃがんでダンス
相葉が二人の手を取って山を作る その間を抜ける櫻井と松本
五人が一列になり 再び離れていく
S『 ah One Two 「今日はどうなの?Baby」って先輩やけにご丁寧 』
櫻井が韻を踏んだ歌詞を歌っている間メンバーが技を見せるショータイム
松本は 回転蹴り 二宮は横飛び
観客から 成功 の歓声が上がる。
櫻井 歌いながらニコと笑う。
O『 きっと大丈夫 』
松本 大野を指さす。
A『 回り道も 』
メンバーが周りを見ている中央で歌う相葉。
A『 たまにはわるくない! 』
ニコッと笑って 中央から外に滑るように足を進めて移動する。
N『 そんな事で 』
開いた中央に進む二宮。メンバーが中央に向く。
N『 悩んで ナイナイ! 』
人差指を 左右に振って笑いながら外に出る。
M『 力抜いて 』
松本がススっと中央に行く。
M『 休んでいいじゃない! 』
カメラに向かって人差し指を付きだす。
メンバーしゃがんで 溜めて、曲にあわせて立ち上がる。
櫻井 人指し指で遠くを指して 相葉・大野・二宮の三人は 遠くを見る手で
五人『 もぉ一度 歌おう! 』
S『 When I was driving in that night 』
櫻井 ドラム音を取りながら歌いだす。
ムービングから 客席と 機材ブースの間にある移動ステージに進むメンバー
その移動ステージに乗ると 機材ブース横の関係者席が見えてくる。
亀「嵐ーっぃいぃ」
亀梨が両手を上げて飛び跳ねている。
倉「あらーしぃぃっぃーい」
大倉も手を振っている
松本 押忍ッ と男前な挨拶をする
亀梨と大倉が慌てて 押忍ッっと挨拶する
相葉 ニコニコ手を振っている。
O『 淡い記憶が よみがえったら 』
大野が歌い出すと
櫻井がたくさんの関係者 笑顔と会釈を振りまく。
O『 波間にキラキラ消えてゆく 』
メインステージから見て最後尾にいる観客に沢山の お手ふり 団扇のリクエストを叶えようと動き回る
A『 いつも同じメンバーで 語り合った 』
N『 心に焼き付けて 明日へ踏み出そう! 』
大野 相葉 二宮 しゃがんでダンス
相葉が二人の手を取って山を作る その間を抜ける櫻井と松本
五人が一列になり 再び離れていく
S『 ah One Two 「今日はどうなの?Baby」って先輩やけにご丁寧 』
櫻井が韻を踏んだ歌詞を歌っている間メンバーが技を見せるショータイム
松本は 回転蹴り 二宮は横飛び
観客から 成功 の歓声が上がる。
櫻井 歌いながらニコと笑う。
O『 きっと大丈夫 』
松本 大野を指さす。
A『 回り道も 』
メンバーが周りを見ている中央で歌う相葉。
A『 たまにはわるくない! 』
ニコッと笑って 中央から外に滑るように足を進めて移動する。
N『 そんな事で 』
開いた中央に進む二宮。メンバーが中央に向く。
N『 悩んで ナイナイ! 』
人差指を 左右に振って笑いながら外に出る。
M『 力抜いて 』
松本がススっと中央に行く。
M『 休んでいいじゃない! 』
カメラに向かって人差し指を付きだす。
メンバーしゃがんで 溜めて、曲にあわせて立ち上がる。
櫻井 人指し指で遠くを指して 相葉・大野・二宮の三人は 遠くを見る手で
五人『 もぉ一度 歌おう! 』
