無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

〉「雅紀、俺もう、我慢できないよ」

「焦るなよ....夜はこれからだろ？」

「だって..」

「鰻食べてさ♪
今夜は、寝かさないぜ！」

（ガーベラ♡さん）



〉ニノ『鰻より食べたいものがあるんだけどな…』

雅『…なに？』

ニノ『それはね…』

（らぶさん）



〉ニノ「雅紀の....」

相「俺の？」

ニノ「雅紀の....松茸...」

（ガーベラ♡さん）



〉雅「ま…松茸？俺の？」

ニノ「そうだよ…帰ってから、ずっと俺は雅紀の松茸に夢中だよ…」

雅「…美味しくいただいてくれる？」

（らぶさん）



〉ニノ「あ、ん…食べる…」

雅紀「ニノの鰻も味わってあげる」

ニノ「あ、そんな俺が先に…食べたい」

雅紀「ニノの鰻…ヌルヌルだよ…」

（のさまじょさん）



〉ニノ「そーいう雅紀の松茸、
さっきより、おっきくなってるし、

傘も開いてきてる...」

雅紀「もう、ニノに食べてほしくて、
開いちゃったの！」

（ガーベラ♡さん）



〉ニノ「雅紀の松茸、ピクピクしてて、可愛い…」

雅「あぁ…もっと食べてぇ…俺の松茸ぇ…」

（らぶさん）



〉ニノ「かわいいよ…俺の雅紀」

雅紀「ニノも…かわいいよ…俺の松茸咥えてる顔、最高だよ…」

ニノ「やだ…見ないで…」

雅紀「触らせて…ニノの鰻…」

（のさまじょさん）



〉ニノ「俺のうなぎ、触って♪」

雅紀「もう、さっきからヌルヌルだよ、
やらしいな、ニノ...」

（ガーベラ♡さん）



〉バンッ
潤「俺の雅紀に何やってんだ！？」

（らぶさん）



〉雅紀「ひっ…！あっ…出ちゃった…」

ニノ「もー雅紀早い…」

潤　「なんだとー！俺の松茸くらわすぞ！」

ニノ「潤くんやっちゃえー！」

雅紀「わっ…ちょっ…待ってぇっ」

（のさまじょさん）