Blast of Brilliant STARS
第3章 鰻&きのこ収穫祭(リレー)
〉『ほら。 智のまだ新鮮だね』
『そんな…嗅がないで…恥ずかしいよ』
(七那華さん)
〉潤 「いいにおい…」
雅紀「たべちゃお」
ぱくっと雅紀が智の松茸を咥えた。
智 「ああっ相葉ちゃんっ…」
ニノ「ヤバイ…俺の鰻が暴れだした…智、咥えて?」
ニノは無理やり智の口に鰻を突っ込んだ。
翔 「あ、皆ズルい。じゃあ、俺、この手を使おう」
潤 「俺も~♪」
潤が智の左手を、翔が右手を取って、自分の松茸を握らせた。
(のさまじょさん)
〉二宮は新鮮な智の松茸を、ほおばった。
(らぶさん)
〉ニノ「あっ、智……上手」
雅紀「智、俺の口の中で松茸成長させないの!すぐに収穫しちゃうよ(笑)」
潤「手が止まってる。早く俺のを鰻に成長させて」
翔「こっちの鰻もおろそかにしないで」
(みきちんさん)
〉「んっニノの…うなぎ…おいひー」
「おーちゃん、ニノのエキスで傘がどんどん開いてるよ?1回収穫しちゃおうか」
そう言ってもう一度、智の松茸に吸い付く雅紀。
「智くん、右手の方が上手みたいだね…。俺のうなぎ…そろそろヤバい」
「リーダー、左手もいけるでしょ?一人で気持ちよくなったらお仕置きだからね」
お仕置きの一言でびくっと躰をゆらす智…。
その動きに翔のうなぎのぬめりがますます増える。
(millieさん)
〉和「あっ、おーのさんごめんっ、止まんないっ」
智「んっ、んぐっ、んんっ」
雅「んはっ……ふふっ、おーちゃんのもそろそろ限界そうだよ?」
翔「あー、智くんっ、俺、もう……っ」
潤「右ばっかじゃなくて、左も頑張れよっ」
そう言って潤が智の胸のサキを弾いた
智「んっ、んんっ、んーっ」
雅「っあ、おーちゃんの松茸が開いたっ」
智のエキスが雅紀の顔に飛び散る……
(きぃなさん)
『そんな…嗅がないで…恥ずかしいよ』
(七那華さん)
〉潤 「いいにおい…」
雅紀「たべちゃお」
ぱくっと雅紀が智の松茸を咥えた。
智 「ああっ相葉ちゃんっ…」
ニノ「ヤバイ…俺の鰻が暴れだした…智、咥えて?」
ニノは無理やり智の口に鰻を突っ込んだ。
翔 「あ、皆ズルい。じゃあ、俺、この手を使おう」
潤 「俺も~♪」
潤が智の左手を、翔が右手を取って、自分の松茸を握らせた。
(のさまじょさん)
〉二宮は新鮮な智の松茸を、ほおばった。
(らぶさん)
〉ニノ「あっ、智……上手」
雅紀「智、俺の口の中で松茸成長させないの!すぐに収穫しちゃうよ(笑)」
潤「手が止まってる。早く俺のを鰻に成長させて」
翔「こっちの鰻もおろそかにしないで」
(みきちんさん)
〉「んっニノの…うなぎ…おいひー」
「おーちゃん、ニノのエキスで傘がどんどん開いてるよ?1回収穫しちゃおうか」
そう言ってもう一度、智の松茸に吸い付く雅紀。
「智くん、右手の方が上手みたいだね…。俺のうなぎ…そろそろヤバい」
「リーダー、左手もいけるでしょ?一人で気持ちよくなったらお仕置きだからね」
お仕置きの一言でびくっと躰をゆらす智…。
その動きに翔のうなぎのぬめりがますます増える。
(millieさん)
〉和「あっ、おーのさんごめんっ、止まんないっ」
智「んっ、んぐっ、んんっ」
雅「んはっ……ふふっ、おーちゃんのもそろそろ限界そうだよ?」
翔「あー、智くんっ、俺、もう……っ」
潤「右ばっかじゃなくて、左も頑張れよっ」
そう言って潤が智の胸のサキを弾いた
智「んっ、んんっ、んーっ」
雅「っあ、おーちゃんの松茸が開いたっ」
智のエキスが雅紀の顔に飛び散る……
(きぃなさん)