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Blast of Brilliant STARS

第9章 ハロウィンParty(10/31限定)

【七那華さま・バンビズ】



酔い冷ましに、月を見上げて夜風にふかれているとシャワーから上がった松本に抱きすくめられ、首筋に口づけ吸い付いてきた。



翔『あ… ちょっと… 潤くん… そんな吸ったら…』



甘い声をもらしながら振り返るとバンパイアコスの松本がニヤリと笑って月に、照らされ妖艶な雰囲気を増す。



翔『潤くん…似合うね… 凄い…カッコイい』



潤『何で逃げるの? 怖いの?   今夜は…全部吸い尽くしてあげるから…ね?』


そう言って松本の唇はどんどん下につたって吸い付いく。


翔『は…あっ…あんっ… 潤…』



潤『ここも… もう我慢できなくなってるよ…』


硬さを増したそれに吸い付くと、意地悪に離れる。


翔『ああ…っ… 何で… やめ…』


翔『俺から…逃げたいんでしょ?』


翔『そんな… お願い…やめないで…


今夜はあなたに全て捧げ…ます♡』


 
華ボチャポットパイさん
2015-10-31 02:23:22


〉私も一つ…何だか何が書きたいのかわからなくなってしまった感じですが…



〉月明かりに照らされる、吸血鬼MJ…

美しくて、お似合いだわ!

スッとイメージできちゃったもの。


妖艶に迫るヴァンパイアに、素直でカワイイ翔さん…ステキね♡


あぁほら、やっぱり私の感想はダメね…
暴走しちゃうわ…

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