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Blast of Brilliant STARS

第12章 ジャポニズム④

【のさまじょさま・大野さんと…♡】



「ねえ…やっぱりそうだよね…」

「うん…絶対そうだ…」

4人で、大野さんの股間に注目してる。


「勃ってる…」

そう、なぜだかもっこり大野さん。


疲れ気味なのか、うつらうつらしながら楽屋のソファーに座ってる。

「雅紀、鍵」

翔さんがつぶやくと、さっと相葉さんが鍵を閉めに行く。

「潤、ティッシュ」

さっとJがティッシュを用意した。


「で、誰がいく?」

全員、手を上げた。


見つめ合うと、徐ろにじゃんけんを始めた。

「じゃーんけーん…」


WINNER:和也

「よっしゃあああ!」

「ご奉仕しなさいよ…」

皆の視線を集めながら、大野さんへと向かう。

前に立つと、ささっと皆で腕や足を抑えこんでくれた。

「ふぁっ!?何!?何!?」

驚いて大野さんが目を覚ます。


「大野さん…いただきますっ」

丁寧に手を合わせて、ジッパーを降ろすと、大野さんがこんにちは♪

ぱくっと咥えるといい声を出した。


「ああっ…またかよっ何シてんだよっ…」

「ふふふ…今日も、ちょーだいね♡」


「こ、殺されるーーーー!」

とか言いながら、今日も大量☆



のさまじょさん
2015-11-23


〉バカスーーーーー
 バカスーーーーー

すいません…疲れてるんですかね。

お題大野さんで、お馬鹿なのがかきたかったんだけど、お馬鹿とおりこして、ただの変態ですよね…

いや、もう…
こんなんでよければ、誰かお納めくださいw



〉そして大野智!ww
これ天青スピンオフですか⁉︎←(また)

家だけじゃなくて楽屋でもって…ふふ♡

おもむろにじゃんけんしだす4人想像して吹きましたw
そしてチームワーク抜群です。
大好きです、こんなの♡w

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