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Blast of Brilliant STARS

第13章 ジャポニズム⑤

【七那華さま・バンビズ】クリスマス



翔『潤くんの為に、大きなクリスマスツリー買って飾ったんだ… ベランダなんだけど見て見て。』



潤『マジで。 本当だ。凄いデカい。

これ飾るの大変だったでしょ』



感嘆の声を上げてベランダにでると、途端に真後ろからピシャリと強めに扉が閉められる。



潤『…どうしたの? 翔くん…』


翔『さあ。お仕置きの時間だ。 そこに手をつきなっ』



潤『え… こ…こう?』



思わず従って、柵に手を付くと取り出した手錠をはめられ、首輪もつけられ繋がれてしまった。


翔『潤には、智よりキツ目のお仕置きだからね。』


 
そう言ってニヤリと笑うと、ツリーの電球を付けてズボンとパンツを同時に下ろされる。



潤『や…なにっ…  やめて…翔ちゃ…

ん 外っ…見えちゃうよっ』



翔『みんなに見せてやるんだよ。 ほら、嫌って言いながらもうこんなにして…ここ蜜溢れさせてるいやらしい子だって事をな。』



潤『あ…あっ…だめ… もう…シて…

全部…あっ… ご主人様~♡』



我慢出来ずに、潤はお尻を振って懇願した。



七那華さん
2015-12-07 23:12:48


〉すみませんっww
またドs攻め、こんなことに…

そうだよね~…あの手つなぎ?手握り?
何だったのか問いただしたいw←

ってことで?潤くんにもお仕置きだよっw



〉お仕置き潤篇キター!w

あれはお仕置き確定でしょ?w

ベランダに出た後の翔さんの豹変っぷりがツボで♡
キラキラ光るツリーの横で潤くんが悶えてんのが…ヤバスw
智も潤も結局さいごはお仕置き楽しんでるねw

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