Blast of Brilliant STARS
第16章 ジャニズム祭り
【みきちんさま】ニノside
「みんなに報告がありまーす!」
潤「いきなりなんなの?」
驚いて手にかかったコーヒーを
払いながら潤がキレぎみに答える。
その機嫌もすぐ良くなるよ……
「引っ越ししました!
なんと一軒家!」
翔「マジ?」
「掘り出し物がありまして……
無駄に部屋数があるけどね」
これから起こることを考えると、
口角が上がりそうになる。
大「ねぇ、ニノ?」
「どうしたの?」
報告のあと
それぞれの現場に移動し、
楽屋は大野さんと二人きり。
大「俺の部屋、用意して?
いつでも行けるように」
「えっ?来たいときしか
来てくれないの?」
大「毎日でも行きたいよ?」
「じゃあ……」
俺の言葉に大野さんは
嬉しそうに頷く。
休みの日、バスローブに身を包み
尋ね人を待つ。
インターフォンが鳴り、
モニターを覗くと笑みが溢れた。
「入って、開いてるから」
リビングに足音が近づく。
それだけで身体が疼いてしまう。
相「ねぇ、ニノ?どういうこと?」
大きな荷物を持った4人の姿。
俺はバスローブを脱ぎ捨てた。
「引っ越し祝い、しよ?」
今日からシェアハウスの始まりだ。
みきちんさん
2016-02-01 18:50:23
〉私も投下してみました。
シェアハウスなのか……?
ごめんなさーいm(__)m
逃げまーす(笑)
〉まず冒頭からのヒリ潤にウケたわw
智さんはニノを独り占めしたかったのかしら…
それなのに他の全員いたら、落胆しちゃうでしょうね。
ふふ、小悪魔で罪な男ね!
これから五人で楽しむんだから、良いじゃない♡←
バスローブを脱ぐ様がエロいわ!誘ってるわ!この為に一軒家にしたのよね!?笑
あれから甘~い引越祝い、たっくさん貰ったことでしょうね…♡
「みんなに報告がありまーす!」
潤「いきなりなんなの?」
驚いて手にかかったコーヒーを
払いながら潤がキレぎみに答える。
その機嫌もすぐ良くなるよ……
「引っ越ししました!
なんと一軒家!」
翔「マジ?」
「掘り出し物がありまして……
無駄に部屋数があるけどね」
これから起こることを考えると、
口角が上がりそうになる。
大「ねぇ、ニノ?」
「どうしたの?」
報告のあと
それぞれの現場に移動し、
楽屋は大野さんと二人きり。
大「俺の部屋、用意して?
いつでも行けるように」
「えっ?来たいときしか
来てくれないの?」
大「毎日でも行きたいよ?」
「じゃあ……」
俺の言葉に大野さんは
嬉しそうに頷く。
休みの日、バスローブに身を包み
尋ね人を待つ。
インターフォンが鳴り、
モニターを覗くと笑みが溢れた。
「入って、開いてるから」
リビングに足音が近づく。
それだけで身体が疼いてしまう。
相「ねぇ、ニノ?どういうこと?」
大きな荷物を持った4人の姿。
俺はバスローブを脱ぎ捨てた。
「引っ越し祝い、しよ?」
今日からシェアハウスの始まりだ。
みきちんさん
2016-02-01 18:50:23
〉私も投下してみました。
シェアハウスなのか……?
ごめんなさーいm(__)m
逃げまーす(笑)
〉まず冒頭からのヒリ潤にウケたわw
智さんはニノを独り占めしたかったのかしら…
それなのに他の全員いたら、落胆しちゃうでしょうね。
ふふ、小悪魔で罪な男ね!
これから五人で楽しむんだから、良いじゃない♡←
バスローブを脱ぐ様がエロいわ!誘ってるわ!この為に一軒家にしたのよね!?笑
あれから甘~い引越祝い、たっくさん貰ったことでしょうね…♡