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煩悩ラプソディ

第13章 オキテ破りのシェアハウス/all






疼く体を早くなんとかしてほしくて
熱が回った頭はぼーっとする


翔の言葉に導かれるように頷くと


翔「…いい子」


髪をふわりと撫でられた


和「…潤くん」


和也の声の方に視線を遣ると
下着の上からでも大きくなってるのがわかる
三人の中心があって…


俺は何もしてないのに
俺を触って,俺を見て欲情してるんだ


そう思うと恥ずかしいけど嬉しかった


みんなに愛して欲しくて
みんなを気持ちよくしてあげたくて


隣に立っていた雅紀のソレに手を伸ばす


雅「あっ…」


下着の上から緩く刺激していると
蜜が溢れてきたのがわかって


雅紀の下着をさげて
硬く勃ちあがった中心の先端に舌を這わせた

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