煩悩ラプソディ
第13章 オキテ破りのシェアハウス/all
潤「んっ…んぅ…ん…ぁ…っ」
翔と和也に快感を与えられて
でも口の中には雅紀がいるから
潤の口からはくぐもった喘ぎが漏れる
和也からの刺激で体が跳ねて
後ろにかかる体重は翔が支えてくれて
唯一雅紀の中心に絡めてる舌と
智の中心を握る左手だけは自分の意思で動かしてる
雅「はぁっ…潤っ…やばいっ…」
潤が絶えず喘ぎを零すから
その振動が快感になって
雅紀のモノは質量を増して限界を知らせる
潤「んんっ…はぁっ…んぅ…」
与えられる刺激に翻弄されながら
それを手伝うように
雅紀の中心を喉奥で締め付けると
雅「あっ…ごめっ,んっ…」
口の中に熱が広がった
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