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翔「あぁっ…やべぇよ、こん…なのっ、」


潤のナカのあまりの心地良さに、律動する翔は堪らず声を漏らす。


翔と潤が繋がった場所からは、和也の放った白濁が潤滑剤となり、グチュグチュと卑猥な音が聞こえている。


和「潤くん聞こえる…？すっごいヤラシイ音出してるよ？」

雅「ほんと…やーらしぃ…」

智「…俺またやべえかも」


潤を取り囲むようにしてそう言いながら、キスをしたり、胸の飾りを弄ったりして二人を煽り続ける。


潤「あっ、あっ、あっ…んんっ！しょうくんっ…！」


潤のイイところを擦り上げるように腰を打ちつける翔。
堪らず、潤が一段と大きな声で喘いだ。


翔「はぁっ…はっ、潤…もうっ、限界っ…」

潤「あっ、あっ、しょうく…イってっ！」


吐息と共に紡がれたその声は、翔を簡単に最果てへと後押しした。


翔「あっ、はぁっ…潤っ！イくっ…イくっ…！」

潤「あっ、あっ、しょうく…、好きっ…！」