無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んぁぁぁ・・。はぁ・・はぁ・・」

「何休んでるんだよ？ここからお前は狂ったようにイキ続けるイキ奴隷になるんだぞ？」

イキ奴隷って・・。でもこの状態で何回もイカされ続けたら本当におかしくなりそうだ。

そして再び電マとバイブのスイッチが入り激しく私を犯し始める。

「あぁぁぁぁぁ・・だ・・めぇ・・あぁぁぁぁぁ」

「ふふふっ。気が狂う様な快感に襲われながらもイキ続けるのはどうだ？これはこれで苦しいだろう？」

「あぁぁぁぁぁ・・・ぉマンコおか・・しぐなっ・・じゃう・・あぁぁぁぁぁ・・いぐよぉぉぉぉ」

「あぁぁぁぁぁ・・お・・ねが・・いぃぃ・・も・・うゆる・・じでぇぇ・・ぃぐぅぅぅ」

私は体を弓なりにして痙攣させて激しくイキ狂い、失神してしまった・・。

「ふふふっ。はしたなく何度もイキやがって・・。でもおかげでいい写真が撮れたぜ。さてと、あいつがどんな反応をするのか・・くくくっ。」

そう言うと道明寺さんは携帯をいじり始めた。