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貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~

第7章 Secret SweetTime 6 ~私は貴方の玩具~

くそ!

何処までもふざけた奴等だぜ。しかも道明寺の奴お嬢様に媚薬を使いやがったな・・。

おれは再びバイクに乗り、そのホテルへ向かった。
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「ふふふっ。イキ奴隷になった後はご奉仕の時間だ。」

そう言うと私の髪を掴み、状態を起こすと無理やりいきり立った肉棒を咥えさせる。

「うぐ・・うぅぅん・・」

「くくくっ。苦しいか?もう涎でお前の顔ぐちょぐちょだな。」

「おら!休むな!苦しくても続けるんだよ!それとも俺に手伝ってもらいたいのか?」

その瞬間後頭部を押さえつけられ私の喉の奥までその肉棒を押し込んでくる。

「うぅぅぅ・・。うぇぇ・・うぐ」

「あぁぁぁ。そうだ。お前の口マンコ最高だぜ。うぅぅぅ・・だめだ!出る!出る!」

道明寺さんの肉棒から白い迸りが私の喉の奥へと注がれる・・

「うぐ・・ゲホゲホ」

「これで終わりだと思うなよ?まだお前の奉仕は終わっていない」

「今度からはお前から俺を求めるようになるぞ?誰に抱かれても物足りない。深いとてつもない快楽の中でお前を犯し尽くしてやる」

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