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ニ「ルナはJr.好きなの？？」

「うん！でもね、やっぱり嵐がいい！」


本当の気持ち


年が同じぐらいだからって恋愛的に好きになるとは限らないでしょ

現にルナは大ちゃんが好きなわけで

その大ちゃんはさっきからすごい悩んでるような顔しててそれが気になってしょうがない


松「大野さん生きてます？w」


大「んぇ？」

聞いたことないような声
相当なんか考えてたんだな




櫻「ルナ、お父さんに挨拶してもいいかな？」

「いいよー」



部屋を出て廊下を進み2階へ行く
1番はじの部屋にパパがいる

姿はなくてもカタチはある


何かいいことがあればそこに行って話した



嵐とともに入ろうともしたがやめた

さっきまでとはまるで違う顔
すごく真剣なキリッとした顔

それを見たときいない方がいいと思ったから

「待ってるね」

そう言って廊下でまった