センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第17章 コルチカム
Sho side
翔「俺が洗う」
浴室で潤を座らせて
躰を綺麗にする
潤「あ…まって…ソコはいい…」
躰がピクンと跳ねて
後ろから伸ばした腕を掴まれる
翔「ダメ…俺がやる」
掴んだ手を外して
中心を優しく握った
潤「あ…っ…ふ…ぅ…」
俺の腕をぎゅっと掴みながら
躰を俺の胸に預けてくる
翔「そのままこっちきて?」
潤の躰をもう少し倒して
片足を俺の膝に引っ掛ける
潤「えっ…ちょっ…」
慌てる潤を押さえつけて
後ろから蕾にも指を伸ばした
潤「あっ…やぁ…ダメっ…」
翔「イイから,暴れると滑り落ちるよ?」
シャワーで泡を流しつつ
潤のナカも綺麗に流していく
トロっと俺の残した熱が流れ落ちた
潤「あっ…ぅんんっ…」
ピクピクと潤の中心が
反応しているのが見えた
翔「…はい,綺麗になったよ?」
洗うのをやめて手を離し
潤の躰を椅子に起こす
潤「…っ…翔くんのバカ…」
振り返って恨めしそうに俺を見つめてくる
それすら愛おしくて
その躰をぎゅっと抱きしめた
本当は誰にも触らせたくない…
ずっと傍にいて
俺だけを見るように
抱きしめていたいんだ…
…見えない手で触りたい
素肌じゃなく 中身すべて…
* To be continued ...
翔「俺が洗う」
浴室で潤を座らせて
躰を綺麗にする
潤「あ…まって…ソコはいい…」
躰がピクンと跳ねて
後ろから伸ばした腕を掴まれる
翔「ダメ…俺がやる」
掴んだ手を外して
中心を優しく握った
潤「あ…っ…ふ…ぅ…」
俺の腕をぎゅっと掴みながら
躰を俺の胸に預けてくる
翔「そのままこっちきて?」
潤の躰をもう少し倒して
片足を俺の膝に引っ掛ける
潤「えっ…ちょっ…」
慌てる潤を押さえつけて
後ろから蕾にも指を伸ばした
潤「あっ…やぁ…ダメっ…」
翔「イイから,暴れると滑り落ちるよ?」
シャワーで泡を流しつつ
潤のナカも綺麗に流していく
トロっと俺の残した熱が流れ落ちた
潤「あっ…ぅんんっ…」
ピクピクと潤の中心が
反応しているのが見えた
翔「…はい,綺麗になったよ?」
洗うのをやめて手を離し
潤の躰を椅子に起こす
潤「…っ…翔くんのバカ…」
振り返って恨めしそうに俺を見つめてくる
それすら愛おしくて
その躰をぎゅっと抱きしめた
本当は誰にも触らせたくない…
ずっと傍にいて
俺だけを見るように
抱きしめていたいんだ…
…見えない手で触りたい
素肌じゃなく 中身すべて…
* To be continued ...