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Sho side

潤「ねっ…もう,ちょうだいっ…?」

自ら後ろを向いて
目の前に現れた双丘を
手で揉みほぐしながら
あえて優しく口づけていく

潤「あっ…はぁ…早く…」

そうしないと,滅茶苦茶に抱いてしまいそうだったから…

でも時間がないのも事実

ここまできて
途中でやめられない…

手を沿えていた双丘を割り開いて
間に舌を這わせて

その真ん中にある蕾に
舌を差し込んでいく

潤「ぁあっ…んんっ,ぁっ…んっ…」

逃げ腰になる潤の躰を引き寄せて
唾液で丹念に解していく

潤「やぁ…っそんなに…したらっ…ぁあっ」

温泉で温まった躰は
思ったより柔らかくて
俺の舌をぐいぐい引き込んでいく

翔「んっ…柔らかい…ね…」

内壁を押し広げて
唾液を注ぎ込む

潤「あ…あっ…はぁっ…もぉっ,いいよ…」

潤の腰は震えて
誘うように目の前で揺れる

ゴクンと生唾を飲んだ

露天風呂に入る前から
ずっと我慢していたわけだから
俺も我慢の限界だけど

無理矢理やって痛い思いをさせるのも嫌だから…

翔「…もう少し…ね?」

たっぷりと濡らしたソコに
指を入れ,更に押し広げる

潤「あぁっ…んっ…ふぅっ…」

揺れる腰に合わせて進めていくと
あっという間に２本,３本…と入っていった

翔「っ…もう…いい?」

目の前でヒクヒクとくわえ込む蕾を
もう見てることが出来なくて
立ち上がって背中から抱きしめた

そのまま,蜜を垂らし
上を向いている自分の中心を
蕾にこすりつけた

潤「あっ…はぁっ,ちょうだぃっ…」

言葉を最後まで聞く前に
先端は入り口を押し広げて
そのまま最奥まで貫いた