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Jun side

翔くんの顔を跨ぐように
脚を動かされて

下着越しに的確に蕾を押すように刺激される

潤「あっ…ゃ,んん…っ」

蜜を垂らして下着を濡らすソコも
カタチをなぞるように
指先で擽られて

潤「はっ…ぁ…っ,ん,ふっ…」

翔「んっ…潤,腰揺れてるよ…?っぁ…」

直接与えられない刺激がもどかしい

潤「んっ…ぉねがぃっ,ちゃんと,ねっ…?」

我慢できなくて
1度翔くんのモノを口から抜いて強請れば

跨いでた脚を揃えられて
下着を引き抜かれて

また翔くんの顔を跨がされた

必然的に割開かれた双丘が
多分このオレンジの灯りじゃ
翔くんに全部見えていて

潤「あっ…コレゃだっ…」

体勢を変えたいのに

翔「潤?お口がお留守だよ?」

そう言われて
目の前で俺の唾液で濡れたままのソレを
羞恥を紛らわすように口に含んだ

翔「ふっ…ん,ぁ…っ」

甘い声を漏らしながら
翔くんの指が蕾に挿入ってくる

それと同時に既に硬くなっているソレも
手のひらで緩く扱かれて

潤「ぁあっ…ん,ふっ…ぁ,あっ…」

お互いの嬌声が部屋に響き渡る

どっちが早くイかせられるか
どっちがイくのを堪えられるか
勝負してるかのようなこの行為に

揺れる腰を抑えられないまま
口の中にある翔くんの中心に
吸い付きながら舌を絡めた