センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第22章 グラジオラス
Jun side
潤「じゃぁ…ずっと入ってて?」
背後の翔くんを振り向いて微笑うと
ナカにある翔くんのモノが動いて
内壁を刺激する
潤「ぁっ…ちょ,動かないでよっ…」
その快感に思わず腰を引くと
翔「潤が可愛いから悪いんだって…」
逃さない,というように
ぎゅっと引き寄せられる
その拍子にいいところを擦られて
潤「ぁあっ…もうっ…」
躰が跳ねる
翔「んっ…締めすぎっ…」
ずっと繋がっていたいのに
繋がればもっともっと求め合って
揺れる腰も止められないし
翔くんもゆっくり動いて
内壁を緩く擦られる
翔「はぁっ…潤っ…」
背中が翔くんの躰と密着してるから
首筋に翔くんの熱い吐息がかかって
ゾクゾクと痺れて熱が躰中を流れる
潤「んっ…きもち,ぃぃっ…ぁ,はぁっ…」
決定的な刺激を与えないまま
ゆっくり布団の中で快感を与え合いながら
このまま眠ってしまってもいいと思う
愛しい人と繋がったまま抱き締められながら
夢の中に堕ちていけるのなら
そのまま朝の光で目覚められるのなら
そうしたいと思うから
心地よい揺れと快感に身を委ねて
温かい腕の中で瞳を閉じて
夢の中でも2人繋がっていようね
心の中でそう呟いた
一人じゃ見れない夢を見せてくれた君に…
* To be continued....
潤「じゃぁ…ずっと入ってて?」
背後の翔くんを振り向いて微笑うと
ナカにある翔くんのモノが動いて
内壁を刺激する
潤「ぁっ…ちょ,動かないでよっ…」
その快感に思わず腰を引くと
翔「潤が可愛いから悪いんだって…」
逃さない,というように
ぎゅっと引き寄せられる
その拍子にいいところを擦られて
潤「ぁあっ…もうっ…」
躰が跳ねる
翔「んっ…締めすぎっ…」
ずっと繋がっていたいのに
繋がればもっともっと求め合って
揺れる腰も止められないし
翔くんもゆっくり動いて
内壁を緩く擦られる
翔「はぁっ…潤っ…」
背中が翔くんの躰と密着してるから
首筋に翔くんの熱い吐息がかかって
ゾクゾクと痺れて熱が躰中を流れる
潤「んっ…きもち,ぃぃっ…ぁ,はぁっ…」
決定的な刺激を与えないまま
ゆっくり布団の中で快感を与え合いながら
このまま眠ってしまってもいいと思う
愛しい人と繋がったまま抱き締められながら
夢の中に堕ちていけるのなら
そのまま朝の光で目覚められるのなら
そうしたいと思うから
心地よい揺れと快感に身を委ねて
温かい腕の中で瞳を閉じて
夢の中でも2人繋がっていようね
心の中でそう呟いた
一人じゃ見れない夢を見せてくれた君に…
* To be continued....