無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

Jun side

潤「ぁああっ…あっ,はぁっ…」

ギリギリまで引き抜かれた翔くんの熱が
また最奥まで戻ってきて

達した後の躰には強い刺激に

背中が仰け反る

翔「はぁっ…あ,潤…気持ちいいっ?」

その躰を翔くんが抱き締めてくれる

潤「んっ,あっ…気持ち,ぃぃっ…」

ぎゅっと背中に腕を回して

潤「俺のナカ,翔くんでぃっぱいっ…」

思ったことを口にすると

ナカでドクンと翔くんのモノが
大きくなった

潤「ん,ぁっ…もっとぃっぱいになったっ…」

そう言って微笑うと

翔「バカっ…ごめ,限界っ…」

呼吸を乱した翔くんに
ぐっと脚を押し上げながら

スピードをあげて
奥を抉るように突き上げられて

潤「あああっ…あっ,はぁっ…」

さっき吐き出したばかりなのに
躰の奥から熱がどんどん湧き上がってくる

潤「んぁあっ…あ,も,イくっ…」

翔「んっ…俺もっ…一緒にイこっ…」

その言葉と同時に
唇を塞がれて

潤「んんんっ…んっ,んん…っ」

翔「んっ…ん…はぁっ…っ」

お互いの口の中を
お互いの嬌声でいっぱいにして

同時に熱を吐き出した

荒い呼吸のまま
キツく抱き締めあいながら
深く舌を絡めて

躰の中に流れてきた
翔くんの熱を零れないように

きゅっと下半身に力をいれた