無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

Sho side

たいして解していないソコは
いつも以上に狭くて
俺自身もキツくて苦しい…

でも潤はぎゅっと俺を抱きしめて

潤「大丈夫,だよ…っもっと,ちょーだいっ…」

更に密着するように…
俺のモノを絡め取るように吸いついてくる

翔「っ…はぁっ…ちょ…っはぁっ…潤っ,待って…」

グイグイ腰が押し付けられて

掴んで離さない…

引き込まれていく…

ヤバイ…俺がおかしくなりそう…

気をそらすように唇を重ねた

潤「んんっ…ふっぁん…っはぁ…」

翔「じゅ,ん…動くよ?」

そっと囁くと潤んだ瞳で俺を見上げてコクコクと頷く

躰を起こして
潤の腰を掴み直し
いっきに奥へ腰を沈めた

潤「ぁああっ…んぁっ…ぁっ…ぁあっ…」

俺の動きに合わせて
潤の躰が跳ねて
開いた口からは嬌声が漏れる

俺だけのモノ…と誇示するように

潤の躰に俺自身を刻み付けるように…

奥を抉る

俺達にどんな未来が待っているのか

そんなのはわからないけど

今,目の前に居る潤を大切に守りたい…

心からそう思った

翔「潤っ…ぁっ…っごめ,も…無理…っ」

潤「ぁあっ…俺もっ…ぁぁっんぁっ…」

グンと奥を突いたと同時に
俺は潤のナカに熱を放ち
ほぼ同時に,潤も白濁液を放った

翔「潤…」

躰の力が抜けて
潤の上に倒れこんだ

潤「はぁっ…翔く…」

荒い息を吐きながら
見つめ合い,唇を重ねた

潤「んんっ…ぁんっ…んっ…」

達したばかりの潤のナカは
舌を絡めるたびに
俺をしっかりと繋ぎとめるように締め付けた

うん…わかってる

一緒にいようね…

翔「離さないから…ずっと…」





* To be continued ...