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Sho side

何度達しても湧き上がる熱は止まらない

潤「ぁぁっ…激しいっ…あっ,あっ…」

欲望のままに腰を送り込むと
潤は俺の下でされるがままに揺さぶられてる

自分の白濁液が
ぐちゃぐちゃと卑猥な音をたてて
繋がるソコから溢れ出る

翔「ぁっんんっ…じゅんっ…はぁっ…」

優しくしてやりたいのに
そんな余裕もなくて
またどん熱が湧き上がってきて
止まらない

潤の脚を上に持ち上げて
前立腺を狙って強く抉った

潤「あぅっ…ぁぁぁっ…やぁっダメっ」

潤の腰が浮いて
更に奥へ引き込まれる腰を
グッとギリギリまで戻して
すぐに奥へ打ちつける

翔「あぁっ…っ…潤っ…じゅ…んっ」

ナカがうねって俺のモノに絡みつき
食されてるような気分にすらなる

潤「翔く…んっ…好きっ…んぁっ」

好き…と,絞り出すような声が聞こえた

好きだよ…愛してるよ…
答えたいのに出てくるのは荒い呼吸と
自分のモノとは思えない嬌声ばかり

翔「んんっ…んっ,ふ…んぁ…」

変わりに唇を塞ぐけど
舌を絡めて吸い取られると

また射精感が襲ってきて
堪えることも難しい…

再び前立腺を目掛けて
ナカをめちゃくちゃに抉る

潤「ぅぁあ,ぁっ…んぁっ…しょぉ…く…」

喉を反らして
ソファを握り締めて
衝撃を逃そうとする潤を
引き戻して打ちつける

同時に潤の中心に手を伸ばして
一気に擦りあげた

翔「っく…んぁ…潤っ…」

せめて,一緒にイきたいから…