センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第31章 ユウガオ
Jun side
潤「あっ,ぁあっ…」
ナカに埋められた翔くんの指が
大きく動かされてイイところを掠めて
躰が大きく跳ねる
躰を固定されてるから
快感が逃せなくて
与えられる刺激がそのまま全部
躰の中に熱となって溜まっていく
翔「気持ちいい?…もっと,欲しい?」
中心も縛られているから
イけないのはわかっているのに
躰が疼いて揺れる
潤「あっ…んぁあ…っ…欲しいっ…もっとぉ…」
翔「いいよ…あげる」
翔くんのその言葉とともに
ナカに挿入ってくる指の数が増える
潤「はっ…ぁあっ…あっ,ソコだめっ…」
ナカで指をバラバラに動かされて
前立腺をぐりぐりと擦られて
射精感がどんどん込み上げて来る
翔「だめ?…でもこっちは気持ちよさそうだよ?」
空いてる手でとろとろと蜜を零し続ける中心を
緩く握って上下に扱かれて
潤「やっ…やだっ…イっちゃ…ぁああっ…」
ガクンと大きく躰が揺れて
絶頂に達した感覚はあるのに
吐き出せない熱がぐるぐると躰を回る
くちゅっと水音が響いて
翔くんの指がナカから抜かれて…
でもちゃんとイけてないから
もっと刺激を躰が求めてる
潤「ぁっ…抜かないで…っ…もっと…お願い…イきたいっ…」
揺れる腰を抑えられないまま
涙で歪む視界に翔くんを捉えた
潤「あっ,ぁあっ…」
ナカに埋められた翔くんの指が
大きく動かされてイイところを掠めて
躰が大きく跳ねる
躰を固定されてるから
快感が逃せなくて
与えられる刺激がそのまま全部
躰の中に熱となって溜まっていく
翔「気持ちいい?…もっと,欲しい?」
中心も縛られているから
イけないのはわかっているのに
躰が疼いて揺れる
潤「あっ…んぁあ…っ…欲しいっ…もっとぉ…」
翔「いいよ…あげる」
翔くんのその言葉とともに
ナカに挿入ってくる指の数が増える
潤「はっ…ぁあっ…あっ,ソコだめっ…」
ナカで指をバラバラに動かされて
前立腺をぐりぐりと擦られて
射精感がどんどん込み上げて来る
翔「だめ?…でもこっちは気持ちよさそうだよ?」
空いてる手でとろとろと蜜を零し続ける中心を
緩く握って上下に扱かれて
潤「やっ…やだっ…イっちゃ…ぁああっ…」
ガクンと大きく躰が揺れて
絶頂に達した感覚はあるのに
吐き出せない熱がぐるぐると躰を回る
くちゅっと水音が響いて
翔くんの指がナカから抜かれて…
でもちゃんとイけてないから
もっと刺激を躰が求めてる
潤「ぁっ…抜かないで…っ…もっと…お願い…イきたいっ…」
揺れる腰を抑えられないまま
涙で歪む視界に翔くんを捉えた