センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第37章 アンスリウム
Jun side
翔くんにしっかり手を繋がれて
いつもされてるみたいに
シーツの上で気持ちいいところを突かれると
潤「んぁあっ…やぁっ…激しっんんっ…」
気づいたら溢れるのは猫みたいな鳴き声じゃなく
いつもの嬌声に戻っていた
突かれるたびに跳ねる躰を
翔くんがしっかり抱き締めてくれて
翔「んっ…はぁ…っ…潤…気持ちいいっ?」
何度も何度も深く貫かれる
潤「ぁああっ…あっ…きもち,いっ…ああっ」
密着した肌の温かさも
“潤”と呼んでくれる声も嬉しくて
感じる全てが快感になって伝わってくる
…猫みたいに可愛がられるのも嬉しかったけど
やっぱり“潤”で愛されたい…
繋がれてない手を
翔くんの首に回して
潤「んぁっ…あっ…しょ,くんっ…」
弱くしか力が入らないけど
ぐっと引き寄せるようにすると
潤「んぅ…っ…んん…ふっ…ぁ」
望んだように唇を重ねてくれる
翔「んっ…ふ…はぁっ…」
翔くんの唇からも甘い吐息が漏れて
上からも下からも淫美な水音が響く
潤「はぁっ…あ,ぁあっ…も,むりっ…」
込み上げる絶頂感に抗えなくて…
翔「ん…いいよっ…潤っ,一緒にっ…」
蜜で濡れている中心を刺激されると
潤「あっ,あ…んぁああっ…」
ソコからドクンと熱が溢れ出して
翔「っ…ん…ぁあっ」
躰のナカも熱くなった
翔くんにしっかり手を繋がれて
いつもされてるみたいに
シーツの上で気持ちいいところを突かれると
潤「んぁあっ…やぁっ…激しっんんっ…」
気づいたら溢れるのは猫みたいな鳴き声じゃなく
いつもの嬌声に戻っていた
突かれるたびに跳ねる躰を
翔くんがしっかり抱き締めてくれて
翔「んっ…はぁ…っ…潤…気持ちいいっ?」
何度も何度も深く貫かれる
潤「ぁああっ…あっ…きもち,いっ…ああっ」
密着した肌の温かさも
“潤”と呼んでくれる声も嬉しくて
感じる全てが快感になって伝わってくる
…猫みたいに可愛がられるのも嬉しかったけど
やっぱり“潤”で愛されたい…
繋がれてない手を
翔くんの首に回して
潤「んぁっ…あっ…しょ,くんっ…」
弱くしか力が入らないけど
ぐっと引き寄せるようにすると
潤「んぅ…っ…んん…ふっ…ぁ」
望んだように唇を重ねてくれる
翔「んっ…ふ…はぁっ…」
翔くんの唇からも甘い吐息が漏れて
上からも下からも淫美な水音が響く
潤「はぁっ…あ,ぁあっ…も,むりっ…」
込み上げる絶頂感に抗えなくて…
翔「ん…いいよっ…潤っ,一緒にっ…」
蜜で濡れている中心を刺激されると
潤「あっ,あ…んぁああっ…」
ソコからドクンと熱が溢れ出して
翔「っ…ん…ぁあっ」
躰のナカも熱くなった