センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第41章 スターチス
Jun side
翔くんとほぼ同時に白濁を放って
2人でシーツの上に沈み込んだ
整わない呼吸のまま
シーツの上で右手を動かすと
すぐに触れた翔くんの左手が
しっかり指を絡めて握ってくれた
そのまま躰を抱き寄せられて
翔「潤…あいしてるよ」
ちゅっと音をたてて唇が触れ合った
潤「んっ…あいしてる…翔くん…」
視線が絡んで微笑いあって…
翔「風呂,行こう?」
立てる?と伸ばしてくれた手に掴まって立ち上がると
腰にするっと腕が回って支えるように歩かれる
エスコートされるようなそれが
なんだか気恥ずかしくて
歩きながら肩に顔を埋めると
翔「ふふっ…歩きずらい…」
そう言いながらも
腰が翔くんの躰に引き寄せられる
そのまま風呂に行って
浴槽にお湯をためながら
あたたかいシャワーをお互いの躰にかけあって
後ろからぎゅっと躰が抱き締められる
翔くんの手が腰に触れて
翔「約束どおり綺麗にしてあげる」
双丘を割って
潤「あっ…ちょ,待ってっ…ぁんっ」
指がナカに挿入ってきて
素早く白濁が掻き出された
とろりと太腿を熱が伝って
シャワーで洗い流されると
翔くんの痕跡がなくなるのが淋しくなる
でも
翔「髪洗ってあげる」
そう言いながら
俺の気持ちなんて知ってるよとでも言うように
頬にキスをしてくれるから
腕の中で振り返ってお返しに頬にちゅっと唇をくっつけた
翔くんとほぼ同時に白濁を放って
2人でシーツの上に沈み込んだ
整わない呼吸のまま
シーツの上で右手を動かすと
すぐに触れた翔くんの左手が
しっかり指を絡めて握ってくれた
そのまま躰を抱き寄せられて
翔「潤…あいしてるよ」
ちゅっと音をたてて唇が触れ合った
潤「んっ…あいしてる…翔くん…」
視線が絡んで微笑いあって…
翔「風呂,行こう?」
立てる?と伸ばしてくれた手に掴まって立ち上がると
腰にするっと腕が回って支えるように歩かれる
エスコートされるようなそれが
なんだか気恥ずかしくて
歩きながら肩に顔を埋めると
翔「ふふっ…歩きずらい…」
そう言いながらも
腰が翔くんの躰に引き寄せられる
そのまま風呂に行って
浴槽にお湯をためながら
あたたかいシャワーをお互いの躰にかけあって
後ろからぎゅっと躰が抱き締められる
翔くんの手が腰に触れて
翔「約束どおり綺麗にしてあげる」
双丘を割って
潤「あっ…ちょ,待ってっ…ぁんっ」
指がナカに挿入ってきて
素早く白濁が掻き出された
とろりと太腿を熱が伝って
シャワーで洗い流されると
翔くんの痕跡がなくなるのが淋しくなる
でも
翔「髪洗ってあげる」
そう言いながら
俺の気持ちなんて知ってるよとでも言うように
頬にキスをしてくれるから
腕の中で振り返ってお返しに頬にちゅっと唇をくっつけた