過激BL短編集
第9章 オナ指示通話
乳首だけでそんなに喘いで気持ちよくなるんだったらもうおちんちん触る必要ないよね?
触りたい?なんで?
イケないから?乳首だけでもイケるでしょ。
蒼さぁ、俺が優しいって安心してない?
ちゃんとおちんちん扱いてイカせてくれるとか思ってんの?
そんなに触りたいんだったら、おねだりしないと…ねぇ?
鏡に映る自分みてごらん?
全裸で乳首弄りながらだらしない顔で喘いでるんだよ。俺に指示されながら。
じゃあ自分の顔見つめながら「変態マゾちんぽ触らせてください」って言って。
大きい声で。聞こえない。
…うん。そう。
いつも、おねだりする時そんな顔してるんだよ?
恥ずかしいね。でも、おちんぽ触るためなら恥ずかしいことできるもんね。
犬みたい。
じゃあ好きに触っていいよ。
触りたい?なんで?
イケないから?乳首だけでもイケるでしょ。
蒼さぁ、俺が優しいって安心してない?
ちゃんとおちんちん扱いてイカせてくれるとか思ってんの?
そんなに触りたいんだったら、おねだりしないと…ねぇ?
鏡に映る自分みてごらん?
全裸で乳首弄りながらだらしない顔で喘いでるんだよ。俺に指示されながら。
じゃあ自分の顔見つめながら「変態マゾちんぽ触らせてください」って言って。
大きい声で。聞こえない。
…うん。そう。
いつも、おねだりする時そんな顔してるんだよ?
恥ずかしいね。でも、おちんぽ触るためなら恥ずかしいことできるもんね。
犬みたい。
じゃあ好きに触っていいよ。