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「涼介…イクッ」

俺は涼介の口の中で果てた。
涼介は俺の精液を嫌な顔一つせずに飲み干した。

「気持ちよかった？」
「やばかった、涼介にフェラされたら腰抜けそうになる」
「ならよかった」

涼介と俺は抱き合い、そのままぐっすり寝た。


ーーー後日談ーーーー


「あのねえ、悠真。言いたいことがある」
「どした？」
「俺は、悠真に才能を感じている」
「？？」
「アナル開発しない？」
「は？」
「絶対悠真Mだと思うの！！だから…だめ？」
「ダメです！！涼介のほうがMじゃん」
「そうかもしれないけど…悠真だって、気持ちよくなりたいでしょう？」
「俺は、涼介に挿入するので十分です！！！」



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