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「もうこっちもほぐれたね？」

「うん…」

星吾は四つん這いになった。


智浩が指を突っ込む。

「んぁっ…」

それだけで腰が動くほど感じる星吾。


「もういつでも挿れられるくらい開発されちゃったね」

「ともさんはやくっ////」

焦らすように指でナカを掻き混ぜた。