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「あっ…あああっ…ともさぁっん…すごいっ///」

智浩は星吾の前立腺を意識しながらバックで突いた。

いつもよりナカは閉まっていて、これも媚薬のおかげなのか。


「ここが…いいんだろっ…」

智浩も意識をしないと声を抑えられないくらいに達していた。
「そこっ…すごくてっ…ゃ…ああんっ…//」

「ナカだけでイッちゃうの？」
智浩が星吾のモノに手を伸ばすと、そこはもうパンパンに腫れ上がっていた。

「ナカでイッちゃうっ…淫乱でごめんなさいっ////」



「だぁめ♡」

智浩が腰の動きを止めた。

「なんでっ…ともさんイキたいっ//」