にじいろ。
第8章 もうひとつの『初めて』。
〜 雅紀Side 〜
今夜の夕食はBBQ!!
調理はもちろん、潤
俺はアシスタント(笑)
バルコニーでやろうぜ!って張り切ってる
大ちゃんはソファーに突っ伏して寝てて
かずはギターを弾きながら
五線譜にオタマジャクシを書いてる
翔「曲作り?」
和也「そうそうー」
翔ちゃんは楽譜を眺めると
テーブルをピアノ代わりにして
メロディーを奏で始めた
和也「翔くん、ピアノ弾けるんだ?」
翔「子供の頃習ってたからね、」
和也「俺は自己流だからなぁ」
雅紀「えっ?かず、ピアノも弾けるの?
他には何か出来る?」
和也「ベースとドラムもちょろっとね」
翔「へぇー!今度セッションするか?」
うー…楽器の話には付いていけない…
なんか、翔ちゃんとかず、仲いいな
ちょっと妬ける。
今夜の夕食はBBQ!!
調理はもちろん、潤
俺はアシスタント(笑)
バルコニーでやろうぜ!って張り切ってる
大ちゃんはソファーに突っ伏して寝てて
かずはギターを弾きながら
五線譜にオタマジャクシを書いてる
翔「曲作り?」
和也「そうそうー」
翔ちゃんは楽譜を眺めると
テーブルをピアノ代わりにして
メロディーを奏で始めた
和也「翔くん、ピアノ弾けるんだ?」
翔「子供の頃習ってたからね、」
和也「俺は自己流だからなぁ」
雅紀「えっ?かず、ピアノも弾けるの?
他には何か出来る?」
和也「ベースとドラムもちょろっとね」
翔「へぇー!今度セッションするか?」
うー…楽器の話には付いていけない…
なんか、翔ちゃんとかず、仲いいな
ちょっと妬ける。