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俺たち調教カンパニー

第2章 2


Side涼子

涼「私…眠って?」

あれ?なんだか寒いな…ここは家?

友「起きたか。」

涼「アンタなんで!?」

少しかっこいいこの少年はニヤニヤしながら注射器を取り出した。

友「自分のかっこ見てみ?」

涼「え?キャァァ!!!」

え?なんで裸なの?なんで縛られてるの!?

友「うっせぇしさっさと始めっか。」

チクッ

私の首筋に鋭い痛みが一瞬走った。

Sideout涼子

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