無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺はマンコ、雄介はアナルで攻め続ける。

いつの間にか雄介が細長い管を取り出し、アナルに突き刺していた。そこから汲み上げられるのは海水。気づけば萌の腹は妊婦のようにまで膨れていた。

雄「我慢しなくていいよ？出したら楽になるよ？」

ちなみに良樹はうるさかったので眠ってもらった。

萌「もうだめぇぇっ我慢できない!!!」

びちゃびちゃぼとっぼとっドバドバッ

またイッたので媚薬。クリに針を刺すとそれだけでイッた。それをしばらく繰り返した。