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俺たち調教カンパニー

第20章 20


かなりの上玉だ。見た瞬間そう思った。雄介も同感のようで、隣から息を飲む声が聞こえた。
綺麗な金髪にカールをかけ、はりのある白い肌。さらには、妖艶な唇、大きな美乳。いったい今までどれだけの男を虜にしてきたのだろうか…

俺はさっそく豊満な胸を撫でるように愛撫する。

「ンッ…フアァァッ」

感度も抜群。文句のつけようがない。

俺はむさぼるように彼女の両胸を舐め、くわえ、噛み、揉み、つまんだ。

「ンンンッ…ンアッ!!……アァァッ!!!」

彼女は一度、体を大きく震わせイッた。

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