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俺たち調教カンパニー

第2章 2


涼「アァァァァァァァァイク!!!」

またかよ。
今からが楽しいのに♪

そして、擦っていた手を止め、クリを…デコピンした。いや、し続けている。

ビシッビシッビシッ

涼「アァァァァアンアンアッンアァァ!!」

一回ごとにものすごい声をあげる涼子。

そろそろとどめだ。
クリを思いっきりつねる。

涼「ンアァァァァァァ!!!!!!!」

あれ?失神しちまったか。
まぁ仕方ないか。よし、依頼終了♪

雄「おつかれ」

友「あぁ。おつかれ」

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