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俺たち調教カンパニー

第5章 5


時は流れて昼休みになった。

ガラガラ

佑「ましにはなったけどまだ…」

雄「心音を聞いてみましょう。上を脱いで下さい。」

佑「えっ」

戸惑ってる。かわいいな~♪

雄「そうしないと聞けませんよ?こちらは先生です。恥ずかしがる必要ありませんって。」

いつもならね…

佑「は、はい…」

そう言って、しぶしぶ服を脱ぎ出す佑子。

そして僕が取り出したのは聴診器。特製で特殊な媚薬効果ある聴診器だ。これには時間かかったんだからしっかり感じてよね?

そして、豊満な胸元に聴診器を押し当てる。

佑「…ンッ」

雄「どうしました?」

すごい楽しいや。

佑「いえ、何も…アッ」

そして、さりげなくブラをどかし肌とは色が違う部分を聴診器で往復する。もちろんビンビンになってる。

佑「ンアッンッンンッ」

このあえぎ声がたまらない。

でも…キーンコーンカーンコーンほら鳴っちゃった。

雄「また、部活の後に来てください。」

佑「は、はい。わかりました…」

あー待ち遠しいなぁ♪

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