俺たち調教カンパニー
第6章 6
あっという間に顔を真っ赤に染め下を向く美妃。すごく可愛い。
美「そ、そんなの恥ずかしいよっ」
当然だよな。でもこれをすれば美妃は必ず言うことを聞いてくれる。
一歩近づいてキス。そして、そのまま舌を入れる。
美「ンッフッアァァ」
友「ねっお願いっ!」
美「う、うん…わかった!友がそう言うなら…」
そう言っておそるおそるバイブをマンコに入れる。
美「ンッ」
どうやら声を我慢しているらしい。…ニヤリ
スイッチON!強さは弱!
美「ンッアァァァン!!!」
友「さっ行こっ♪」