俺たち調教カンパニー
第7章 7
その状態で電マを押し当てる。
恵「ンッンッンッンンンッ!!!」
そろそろイクかなってとこで離す。ドンピシャみたいだった。それを十数回繰り返した。そして、猿ぐつわを取ると…
恵「お願い…ンアッ……イカせて…アッ」
友「イキたきゃおねだりしな。」
ありきたり感があったけどまぁいいや。
恵「お願いします…この淫乱メス豚をイカせてください…」
友「しょーがねーなーほらよっ!」
片手に持っていたバイブを思いっきりぶちこんだ。
恵「ンアァァァァァァァ!!!!!」
友「さぁ帰るか。」
俺らが痕跡を消していると、恵子が何か言っているようなので近づいてみると
恵「お願い…行かないで…もう1回でいいから…」
と言っていた。が、無視して帰ることにした。