
俺たち調教カンパニー
第9章 9
取り出したのは金属製のクリップ、紙を数十枚単位でとめることが出来る、大きめのものだ。それで少し立ってきている彼女の乳首を挟む。
幸「ツッ」
友「冷たくて気持ちいいだろ?声上げたっていいんだぞ?」
幸「誰が!」
いじっぱりほど堕とすのが楽しいものはない。
そして、もう1つ同じクリップを出し、今度はクリを挟む。
幸「ンンッ」
感じているな?だがまだだ。作業用のゴム手袋を着け、まだピンク色のマンコに突っ込む。そして、回転させたり、中を引っ掻いたり、奥を突いてみたりといろいろする。
幸「ンアッダメッ!!イクゥッ!!!!!」
彼女は盛大にイった
はずだった。
