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俺たち調教カンパニー

第13章 13


裸にしてみると、もうビンビンのびしょびしょで何もしなくてよさそうだったので媚薬のビンに一夜漬けしておいたゴーヤ(特大)を突っ込んだ。


「ハァァァッ!アァァッンアァァッ!!!!!」

少し太すぎるかなと思ったが、彼女の下の口はゴーヤをあっさりとくわえこんだ。ゴーヤの凸凹が気持ちいいらしい。しばらくやっていると、向こうから雄介が何か持ってきた。

雄「これは自動ピストンマシーンっていって、自動ドライバーを改造したんだ。スイッチを入れると回転しながなピストンするよ♪」

なにやらスゴそうだ。さっそく試してみる。

ドドドドド

「ア゙ァァァァァァァァッ!!!!!!!!」

これすげぇわ。先端を挿入してスイッチを入れると目にも止まらずピストンする。そりゃこうなるな。

友の目線の先にはアヘ顔しながら舌を出し、ピクピクしている物体があった。

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